弱虫ペダル

弱虫ペダルネタバレ675話!「山で、再び!!」新開兄弟に感化されたほかのメンバーは…。

2022年2月24日発売号の週刊少年マガジンに掲載の弱虫ペダル675話のネタバレ速報をお届けします。

前回はついに白熱していた「新開兄弟の直接対決」の勝負に決着がつき、さすがというべきかやはりと言うべきか…。

兄の隼人が弟の悠人に勝利する、という形で幕を閉じました。

悠人が「隼人君」呼びから「兄貴」呼びに変わったことで、悠人の中から兄に対するコンプレックスがなくなったことが伝わってきましたよね。

でも、ファンライドはまだまだ続きます。

3年生VS在校生の対決も白熱しそうですよね!

気になる675話、早速見ていきましょう!

※先週のネタバレはこちら→弱虫ペダルネタバレ674話

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弱虫ペダルネタバレ675話速報

弱虫ペダル675話のネタバレを含みますのでご注意ください。

クライマーの出番

新開兄弟の白熱したレースを目の当たりにし、感化されたほかのハコガクメンバーたち。

新開隼人にあこがれていた泉田や、悠人の真剣な走りを間近で見て何かを考えている真波など、みんなそれぞれ違った思いを抱いていそうですよね。

そんな中、次のゴール地点に向けてみんなペダルを踏む足を進めています。

海沿いのフラットなロードから山に入るこの道。

海抜0mから標高800mの天城原山まで一気に駆け上がる…。

ここで気をはき脚を見せるのが、”登りを得意とするクライマー”たち…!

ユキと真波の直接対決。

自分の前を走るユキを見た真波は、はじめからチャックを上げ始めます。

「え?!黒田さんが前に?!ここから山ですよね?!」「まだゴール前じゃないですよね?!」「黒田さんって、葦木場さんのエースアシストじゃないんですか?」と、在校生もざわざわ気味。

それもそのはず。

ユキはインターハイでも、自分の体力ギリギリまで”誰かを引く”役割を担っていました。

ただ、そんなユキも「元々はクライマー」と葦木場。

在校生は、それを知らなかったようです…!

クライマー・ユキ

「そうなんですか?!」「まじすか?!」と、葦木場の言葉に驚く後輩たちですが、泉田はもちろん知っています。

「1年にはわからないだろう。彼は藤堂さんにあこがれ、かつてゼッケン”3”を目指した男だよ」と、どこか得意げにそういう泉田。

「3?!ハコガクのエースクライマーゼッケン!」と、それを聞いた後輩はさらにテンションが上がっている様子。

「彼はインターハイに”クライマー”として出るつもりだった。彼も藤堂さんと一緒に走ることを楽しみにしていた」

「でも、彼が2年生の時の部内選抜トーナメントで、真波に敗れてその希望を断たれた」

それは、真波がまだ1年生の時の話でした…。

「真波さんに?!」「真波さん1年からインターハイに出てるって聞いてたけどそんなことが…?!」と、このことも後輩は知らなかったようです。

ということは、インターハイ選抜で戦った2人が一緒に走っているということ。

思えば現キャプテンの真波も、坂道相手に「同じクライマーだ」とどこか親近感を抱いていたり、敵とは思えないような気さくでのほほんとした性格が特徴ですが、立派なクライマーなんですよね。

自分の後輩で、しかも”同じポジション”の真波に敗れたことで、インターハイ出場や自分と憧れの先輩と走る最後のチャンスを逃したユキは、真波のことを一体どう思っているんでしょう…。

因縁対決?!

「あれー?どうしたんですか黒田さん、その脚しっかり仕上がってるじゃないですか」

ユキを煽るかのような真波と、「仕上げてきたんだよ」と返すユキ。

そう言うユキの脚は真波の言う通り筋肉もついて良い走りに向けて鍛えてきた印象を受けますし、ユキの表情もどこか本気モードです。

「へえ、3年生は受験勉強で忙しいのにこの時期に?」と、ユキのその態度に真波もどこか本気モードです。

「まあ、合間をぬってな。気分転換ってやつさ。昔を思い出しながら走ったんでちょっと熱は入ったけどいい感じになったよ。」「今日この日、お前と走るためにな…!」

真波を挑発するかのようなユキに、それを受けた真波もどこか嬉しそうな様子です。

この2人の勝負を仕向けたのは、偶然ではなく必然でした。

ユキと真波

泉田は、ファンライド前のユキとの会話を思い出していました。

「葦木場のアシストは金田と篠原に頼んだ」

その泉田の言葉に「明日はクライマーとして走っていいか?」と聞くユキ。

「そうくると思っていたよ。最後だからキミの好きなように走っていい」「君はこれまで十分に徹してきてくれたのだから」と、これまでのユキをねぎらう泉田。

「ちょっと忘れものを取り返したいんだ」

そう泉田に告げるユキは、どこか決意したような表情でした。

このファンライド、ユキは真波と対峙するために挑んだのです…!

それを聞いた後輩たちの表情は驚愕そのもの(笑)

まさか”ずっとエースを引いていた”ユキがクライマーだったとは、とい意外性。カリスマ的走りをするユキに”クライマー”として勝利した真波の凄さ。そしてその真波に”直接対峙する”決意をもってこのレースに挑んでいるユキの熱い思い。

いろんな感情が入り混じっているからこそのこの表情ですね。

「山の上までは俺たちが運ぶぜ」と葦木場に告げる金田と篠原。

「この間のインハイでは最後真波さんをアシストして、初日のケガをこらえながら送りだした黒田さんがその真波さんと…!」

ユキの代わりに葦木場をひっぱる2年生の横では、まだまだ1年生が驚いたままでした。

「この最後のレースで真波さんと山で闘うのか…!」

山での対決

「積る話もあるけどよぉ、そいつは走りながら山ん中でやろうや!」

一発目に飛び出したのはユキのほうでした。

先に行ったユキにおいていかれば真波は、それでも一気に追いつきます。

「黒田さんにはお世話になったんで、ゆっくりお話ししたいっすねえ!」

そういいユキの横に並ぶ真波に、「遅かったじゃねえか、先輩に遠慮したか」と再び煽るようなユキ。

それでも真波は、「はい。黒田さんが50%くらいの加速しかしてなかったんで、俺もそれに合わせてゆっきり来ました」と、得意げな表情で返事。

この2人のなんだか嚙み合わなそうな性格、見ていてすこしハラハラしますね(笑)

ただ真波は本気になると性格も違ってくるので、その掛け合いも楽しみです。

「本気で来いよ、真波」「もちろんです、黒田さんが本気で来るなら」

2人とも、やる気満々です。

「勝つ気か?」「山で負ける気はありませんよ!」

どこか冷ややかな表情のユキと、ギラギラした目を向ける真波。

この2人の熱さの違いもさることながら、どこか”正反対”な雰囲気を持つ両者。

この2人の本気の勝負の行方、かなり気になりますね…!

始まった本気対決!

「久しぶりだ!お前と山でのガチバトルは!」「”あの日”以来だ!」

と、グングン加速していくユキ。

「そうですね、そして今日これが”2度目で最後”です」

と言いながら、黒田に再び並ぶ真波。

2人ともお互いの名前を叫びながら、本気の走りをしていきます。

「悪いが真波、この勝負勝たせてもらう。ちょっと忘れたものを取り返したいんだ」そう決意するユキは、ガリっと削ると本気モードになる”あのかさぶた”を早々とはがしました。

それは、昔遊んだ公園でできた傷でした。

この傷をぬぐったユキの走りは、相当手ごわそうです…。

弱虫ペダル665話のTwitter民の感想は?

弱虫ペダルネタバレ675話のTwitter民の感想は…。

これまで”チームのために”自分がクライマーであることを押し殺していたユキの「本気のクライマーの走り」が見れることにみなさん感激しているようでした!

弱虫ペダルネタバレ664.5話のまとめ・考察

新開兄弟対決が終わり、新たに始まった「クライマーのユキVS真波」の対決。

かつて自分が負けてしまった後輩・真波に勝つためにずっと一人練習をしてきたユキ。

それにさえ勝ちたいと燃える真波。

同じクライマーだからこそ、それぞれ負けられない思いがあることが強く伝わってきます。

一体どちらが勝つのか、これまで押し殺してきたユキの本当の想いとは?!

気になる次週も楽しみです!