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弱虫ペダルネタバレ666話!「バキューン」新開兄弟対決の行方は…?

新開兄弟対決がついに実現した665話。

悠人の成長ぶりに驚く隼人と、その態度にイラつく悠人の対比がなんとも印象的でしたよね。

これまで「実現してほしい!」と待ちに待っていた読者も多いのではないのでしょうか?

”兄に対する疎ましさ”を持つ弟の悠人と、なんでもできる器用な兄・隼人。

このファンライドで、2人の確執も消えてほしいですよね…!

さっそく注目の666話を見てみましょう!

※先週のネタバレはこちら→弱虫ペダルネタバレ665話

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弱虫ペダルネタバレ666話速報

弱虫ペダル666話のネタバレを含みますのでご注意ください。

因縁ある兄弟は…

今週の弱虫ペダルは、巻頭カラーで始まります。

「因縁ある兄弟は道上で対峙する」ーー。

明早大学のユニフォームを着た隼人と、箱根学園のユニフォームを着た悠人が対峙するかのようなシーンが描かれています。

こうやって見比べてみると、やっぱりめちゃくちゃ2人って似ていますよね(笑)

昔は仲がよかったのに、奇しくも2人の最大の共通点である”自転車競技”で仲互いしてしまった過去…。

早く昔のような関係に戻ってほしいですね。

「ハアハア」

スルリと追いついてきた隼人に宣戦布告した悠人。

隼人は、「オレを倒す?この先のスプリントラインで?」と、悠人に言われた言葉を繰り返しました。

そして、自らの代名詞ともいえる栄養補助食品を取り出し食べながら「それだけ?よく聞えなかったな」「もう一回言ってくれ」「はっきりと!」と、悠人をあおり始めました。

その表情は、まるで弟に話しかけてないかと思うくらい圧倒的なプレッシャーを感じます…!

「これが直線の鬼か」と改めて感じるとともに、やはりかなり凄い人なんだということも伝わってくる描写でした。

その圧倒的な差に、悠人も驚いている様子です…。

兄へのプレッシャー

実の兄である隼人に気圧されつつある悠人。

ビリビリっと…その圧に押されています。

「闘気?!スプリンターとしての?!」と、その圧の正体を探ろうとするものの、「そんなもんに負けるかよ!ふざけるな。」「ていうかよく聞えなかったって…」

「一言一句しっかり聞こえてんじゃねーかよ!」

と、悠人のほうも闘争心爆発です…!

ニヤつきながらこんなあおり文句を言われたら、それは悠人のようになりますよね(笑)

隼人は対戦相手のやる気を出させるのがうまいというか、ただ自信から溢れているだけなのか…。

インターハイでも、御堂筋に引けを取らない走りと言葉巧みに話す印象だったので、これが隼人流のロードでの戦い方なのかもしれません。

「るっしゃああああああああ」

そんな隼人に引けを取りたくない!と、悠人はさらにスピードを上げていきます。

「倒してやる!一気に引き離してここでふりはらってやる!」

これまで兄・隼人の影がおおきすぎてその中でしか生きられなかった悠人。

「このまま先行してラインを取れば外野の連中も何も言わなくなるんだろ?!」

これまで”新開隼人の弟”という存在でしか見られてこなかった悠人。

「隼人になれ。隼人に近づけ。いつになったら隼人になるんだよ。」

たくさん兄に比べられて育った悠人だからこそ、この”サシの兄弟対決”は負けられないものがありますよね。

「違う人間だっつんだよ!あいつはあいつで俺は俺だ!」

自分の存在を認めてほしいとずっと思っていた悠人だったからこそ、兄の存在の元自分もいると認識されるのがイヤだったのですね。

俺は隼人じゃない!

「オレは隼人になるわけないだろうが!」

と、さらに加速していく悠人。

そんな悠人の走りを見た隼人は、「いいフォームだ」とポツリ。

「体感も使えてるし俺から見ても力強くてセンスあるきれいな走りだよ、悠人」

弟・悠人を褒める隼人ですが、その表情にはまだまだ余裕があるように見えます。

「ただ、せっかくなんでね。めったにない機会だ。」と、隼人のほうもさらに加速しました。

「もうちょっと一緒に走ろうじゃないか悠人!」

ものの一瞬で、悠人が引き離した距離に追いついた隼人。

やっぱり隼人はすごい!と改めて感じる描写ですね。

隼人に追いつかれた悠人も、驚いている様子です。

「くそ!!コーナーで見えなくなるくらいには離してたのに!」「その距離を一瞬で詰めてくるのか!」と、その脅威のスピードに圧倒されつつ…。

「当た前だかえど、あずまやまでおいかけっこしてたあの時の隼人くんとは違う」と、昔のことも思い出している様子でした。

「まるで別人…。」

悠人もたくさん練習して、めちゃくちゃ努力してきたのはすごく伝わりますが、それは隼人も同じ。

ただ才能で早いのではなく、同じように…もしくはそれ以上に練習を積み重ねてきたからこそ、隼人自身も隼人を作り出していたのかもしれませんね。

「考え直せ!こいつの速さをインプットしなおすんだ!」と、まだまだあきらめていない悠人。

「情報を更新して倒す方法を考えるんだ!」

先行して一気に引き離す作戦に失敗した悠人は、次は頭脳戦で兄・隼人に勝てる方法を探し出すことに。

これだけ熱くなっている中、それでも冷静に考えようとする悠人も凄いですね。

一方その頃…

「しっかりやってやがるかな悠人…」と悠人の健闘を祈っている銅橋と、「正直想定してなかったよ、あの2人が同時に出ることになるなんてね!」と、”新開兄弟”の直接対決に驚いている泉田。

「今朝の段階では、スプリントは僕と銅橋の闘いになると思ってたのに」と、改めて隼人がスペシャルゲストで、しかも3年側についてくれたことに感謝している様子でした。

「ぼくはもうテンションが上がってしまってね。」「新開さんと僕のスプリント対決になると思って飛び出したんだ」

と、正直な気持ちを語り始めました。

自分が一番尊敬している先輩が、自分が卒業する代のファンライドに来てくれたら、成長の証として一緒に走り、本気の勝負をしたい…。

なんとも律儀な泉田っぽい発想ですよね(笑)

さらに「先行している間は楽しみっで胸の鼓動がうるさかったよ」と、隼人と一緒に走っているときの木本を振り返っている泉田。

よほど楽しかったのか…その言葉だけで楽しさと充実感が伝わってきます。

「けどその恩恵は俺が止めてやったぜ泉田さん!」その話を聞いて、銅橋も参戦。

「たのもしかったぞ。そしてそこからも想定と違う…。おまえたちが悠人を出した。」

「そのまま銅橋が出るかと思っていたから意外だった」

と、悠人がスプリントを走ることを予想すらしていなかった思いも吐露します。

「悠人を連れてきたのは俺のカンみたいなものだ!あいつはインターハイ2日目にスプリントをやっていたからな!」

去年のインターハイでいいスプリント走りをした悠人を評価している銅橋。

自分のポジションを譲ってまで後輩を出させるということは…かなり悠人を認めていることにもなりますよね!

悠人の存在

「泉田さんたちどっちが出ててもおれが引いて悠人を出すつもりだった!走りながらそう聞かせたんだ」と、さらに続ける銅橋。

「まさかだよ、できれば一緒に加速してこの目で見たかった」

「新開兄弟。2人の対決を。」

新開隼人と新開悠人の”新開兄弟対決”を心待ちにしていたのは、私たち読者だけではなくハコガクメンバーも同じだったんですよね!

「輝かしき名声と最速の鮮やかさを持つ兄と、これからもっと強く伸びていくであろう才能を持った弟の自転車を通じての対話を!」

泉田も銅橋も、自分が引いてきたそれぞれの兄弟の行方が気になっている様子でした。

「実はね、先行しているとき僕は新開さんに尋ねたんだ」

空を見上げながらその時を思い出すように語りだした泉田。

「聞きにくいことを聞いても良いですか。」

「悠人にとってはいやなことなのかもしれません。あいつはいつも新開さんの話になるとどこかへ行ってしまうし、そして語りがらない」

誰も触れられなかった話題を続けていく泉田。

「そうだな、俺は嫌われているようだ」

悠人に避けられている自覚がある隼人も、それに同意します。

「けど、今日のファンライドでは悠人も走ってる。もしどこか何かのタイミングで2人が一緒に走ったら新開さんはどう感じますか?」

一歩踏み込んだこの質問に、隼人は…。

「きっと心の底からワクワクするような楽しい時間に感じるだろうよ」

と、答えました。

めちゃくちゃ激熱ワードですよね…!

隼人がなんて答えるか銅橋も気になって先を急かしている様子でしたが、改めてこの言葉を聞くと「隼人っぽい」という感想が一番合っている気がします。

バキューン

「もっと加速だ悠人!!!」

相変わらず悠人をあおりながら走る隼人。

「くそうるせえ!」「さっきなんて言った悠人!そんなもんか!」

兄弟の罵倒対決もここで繰り広げられていますが…。

「うるせえ!お前を倒すっつったんだよ!」と、隼人のほうを指さす悠人。

ですが、そのポーズはかつての…。

「これはバキューンポーズと言ってね。レース中に相手に対して出す。」「必ずしとめるって合図なんだ。」

隼人の伝家の宝刀である”バキューンポーズ”、ここで登場です…!

相手を必ずしとめて勝つ。そんな隼人の思いが乗ったこのバキューンポーズは、ハコガクのメンバーにはもちろん、レースをともに走った他校の生徒も知っているほど。

「いいぜ来いよ悠人!その挑戦全力で受け止めてやるよ」

最後は、自分に勝負を仕掛けてきた悠人と全力で対決することを、隼人からも宣戦布告しました。

残りの距離も少なくなってきたスプリント対決…。

ますます白熱しそうです!

弱虫ペダル666話のTwitter民の感想は?

弱虫ペダルネタバレ666話のTwitter民の感想は…。

隼人・悠人それぞれの本気の闘いにテンション爆あがりの読者多数でした(笑)

弱虫ペダルネタバレ666話のまとめ・考察

ますます激熱展開になってきた”新開兄弟対決”。

これまでは「隼人に勝負をしかける悠人」の描写が多かったですが、まさに”代名詞”であるバキューンポーズを繰り出し、そんな悠人の思いに応えるようにその闘いに乗る隼人を見ることができました!

この2人…どちらが勝っても昔のような仲の良い兄弟に戻ってほしいですよね…(泣)

泉田や銅橋の”新開兄弟”への思いもめちゃくちゃ共感できるところがありました。

まだまだ緊張感が続くハコガクファンライド。

667話も見逃せません!