弱虫ペダル

弱虫ペダルネタバレ663話!「真波が準備したもの」ファンライドの行方は…?

2021年11月11日発売号の週刊少年マガジンに掲載の弱虫ペダル663話のネタバレ速報をお届けします。

662話では、ハコガク自転車部の”レジェンド”とも言える存在である新開隼人の登場が激熱でしたね!

「隼人くんがなんでここにいるの?!」と自信たっぷりの態度から一転…余裕を失っている悠人の今後の行動も気になるところです。

また、真波が差し出した謎の「星のシール」。

この存在が今後のストーリーでどのように作用するかも楽しみですね!

さっそく663話を見ていきましょう。

※先週のネタバレはこちら→弱虫ペダルネタバレ662話

弱虫ペダルネタバレ663話速報

※弱虫ペダル663話のネタバレを含みますのでご注意ください。

星のシール

「はあ?!星?!」

”星のシールを奪ってもらう”と真波に伝えられた悠人は、思わずそう声を荒げます。

星のシールを1つの勝負ごとに取り合うという新たなルールで走ることになったファンライド。

「つまり、勝ったヤツは負けたヤツからその”星”をとっていいってことすか?!そんで最後星たくさん集めたヤツが勝ちってことっすか?」

と、興奮気味に聞く悠人。

普段の自信たっぷりの悠人の態度からは「そんなくだらないもの…」と一瞥しそうですが、意外にも「めちゃくちゃ燃えるヤツじゃん!」とドキドキしていました(笑)

手で顔を隠しながら喜ぶ悠人…めちゃくちゃ可愛いかったですね(笑)

普段はツンケンした態度が多い悠人ですが、「なんだ可愛い一面あるじゃん」と、どこか安心した場面でもあります。

自分の腕にどんどん星がたまっていくのを想像した悠人は、さらに興奮気味。

その様子を見て驚くことなく納得している真波。

「あれ?悠人こんなの好きだと思ったけど違った?こういう…」

「自分の”強さ”が具体的に可視化されるシステム。」

なるほど…真波は悠人がこういった”自分の強さを誇示できるものが好き”ということを知っていたのですね!

ボケ~っとしていることが多い真波ですが、個人個人への観察はどこか抜きん出ているところがあります。

「好きだから困ってるんですよ!」

口には出さないものの、悠人の興奮は止まりません(笑)

「この手のイベントはだるくなるから途中で抜けようと思ってたのに…ましてや兄貴がいるからきまずいし離れて走ろうと思ったのに…なんだよこういう時だけキャプテンっぽくて…」

と、どこまでも興奮を抑えられない様子です。

ウズウズした悠人を連れて走る真波たちに合流した3年生一同。

みんなで走る姿は、やはり「王者ハコガク」の貫禄がありますよね。

みんなで走るファンライド

泉田を始め、葦木場や雪成、そして新開隼人を引っ張る銅橋、そして特別ゲストの新開隼人もそろい、本格的にファンライドが始まります。

現在のキャプテンである真波と、元キャプテンである泉田が並ぶシーンは、より”世代交代の図”を彷彿とさせてくれますね!

後輩が「去年泉田さんが福富さんにしたようにゲキを飛ばすのか!」とハラハラしていましたが、当の真波は…。

「驚いていただけましたかあ?サプライズ♪」

「もちろんだともアブ!」と、仲睦まじい姿を見せていました。

さすがの後輩もこの2人の態度には驚いていました(笑)

泉田が福富にどのようなゲキを飛ばしたのかも気になりますが…仲が良い2人の関係性にほっこりしますね!

「ニクい演出じゃないか真波!お前が来るまでの間ゆっくりと昔話に花を咲かせてもらったよ!」と嬉しそうな泉田。

雪成も「大学のレースの話も聞けたしなあ」と興奮していたり、昔お世話になったという葦木場は「オレは本当に昔お世話になったからうれしくて…」と涙を流してました。

自転車部の先輩としてではなく、”人間として”尊敬されている新開隼人という存在が伝わってきますよね。

「銅橋が合流してきて、その姿を見つけたときは…」と、新開隼人が走ってきたときの驚き様を話す泉田。

「誰だ、銅橋が誰か連れてる…」そう言いながら新開隼人の姿を見た泉田が驚きながらも凄く嬉しそうにしているシーンは、見ているこちらからもその感情が伝わってきますよね!

1年間”ハコガクの新キャプテン”として多数のプレッシャーを感じながらも3年間の自転車部、最後の走りの時に尊敬する先輩が来たら、ホッとしながらもうれしい…という気持ちは痛いほどわかります。

特に同じ”スプリンター”だからこそ、泉田が隼人を尊敬する気持ちは強いのでしょう。

「新開さん!」興奮気味の3年生含むハコガクメンバー。

「懐かしく誇らしく、温かい気持ちになったよ」と真波に伝える泉田の表情は、どこかやり遂げた感がありました。

「こうして成長した、やりきった姿を先輩に見てもらっているのだから」と伝える泉田と、「よかったー」とのほほんと答える真波。

「泉田はスプリンターでキャプテン。ハコガクで史上初めてのことをやり遂げたんだ。苦労も多かったけどよくやってくれたよ!」

泉田の肩に手を置き、関心の意を言う隼人。

「褒めはいいですよ、新開さん。ハコガクのキャプテンは”褒められない存在”なのですから…」と、関心の言葉を受け入れようとしない泉田に、「って、寿一が言っていたよ」と隼人。

”ハコガクのキャプテンは褒められない存在”と泉田に教えたのは福富でしたが、その福富がまさか泉田を褒めるとは…!

男の友情にホロリとしそうな場面でした(笑)

「福富さん…!」と、泉田もこれには驚きの様子。

「あいつがやってることは当たり前じゃない。すごい」と隼人に伝えていた福富。

確かにこれまで”王者”として君臨していたハコガクは、「全員がエース」とは言うもののオールラウンダーである”キャプテン”がゴールテープを切ることが恒例となっていました。

ただ、泉田は”スプリンター”なので、長距離というよりは短距離選手。

そんな”スプリンター”である自分がキャプテンになって本当にいいんだろうか…と悩んでいた描写もあったので、この言葉はかなりうれしかったに違いありません。

福富の言葉

その言葉を聞いた泉田は、思わず涙ぐんでいました。

「さすがだ福富さん!」「顔鉄仮面なのに心はあったかいよねー!」とみんなが言う中、泉田だけはその言葉をかみしめているようでした。

「さ!そろそろ追い出しライド名物…追い出しレースいきますか!?」とみんなに伝える真波。

去年の泉田は当時キャプテンだった福富に「あなた方は軟弱だ!」とゲキを飛ばすことでチームの士気を高めていたようですが、今年のキャプテンである真波は最もふさわしいゲストをよんで、みんなの心を柔らかくし、”包み込むように”チームの士気を高めていました。

さすが真波!といったところでしょうか?

のほほんとしながらも、ちゃんと考えることは考えている…そんな真波の「キャプテンとしての器」が垣間見えますね!

「3年生VS1・2年生の戦い!」「一年!気合いれろ!」とみんな士気を高めあっていますが、ハコガクは”全員がエース”。

特にインターハイに出場したメンバーは驚くほどの速さで駆け抜けていきます。

ハコガクの追い出しライドの名物は、海沿いの国道の信号がほとんどなくなった区間からのスタート。

先頭メンバーのさらなる加速に置いて行かれるメンバーもいますが、残っている3年生メンバーについていかざるを得ない状況に…(笑)

「もっと無理です!」と泣き叫ぶ1年生を見ると、トップのメンバーがいかにレベルが高いかが伝わってきます

しかも、その最強の3年生の目の前にいるのは、”レジェンド”新開隼人。

真波・銅橋がスピードを上げるも、あっさり3年生集団に追いつかれてしまいました。

「待たせたかな?銅橋?」「さすがだ!ちっともだぜ泉田さん!」とバチバチの泉田と銅橋や、「去年は味方だったのに今年は敵だね~真波ぃ」と天然節炸裂の葦木場。

しかも、特別ゲストの新開隼人は3年生側に回るということで…さらに戦闘は加速していきます!

「普通在校生側に助っ人を連れてくると思うんだけどな~」と銅橋は言いながらも、「いいじゃん!敵は強いほうがいいでしょ!」となだめる真波。

特に2年生は新開隼人がハコガク自転車部に所属していた時からその”レジェンド感”を肌で体感しているので、チームとしてではなく敵として走ることの脅威は身をもってわかっていると思いますが…この真波ののほほん感は相変わらずですね(笑)

今日のレギュレーションを発表します!

先輩方や特別ゲストとの勝負もそぞろに、真波が発表したのは「ファンライドの新ルール」でした。

勝者が星を取り合い、負けた人はおとなしく星を渡す。

シンプルなルールですが、”ゼッケンを争うこともある”自転車競技をする者にとって、「何かを賭けて勝負する」というのは、闘争心がアップすることなのでしょうね!

「各自肩につけた星をとられないように頑張ってください!」とみんなに渇を入れる真波に、「盛り上がんじゃねーか!」と興奮気味の3年生や在校生。

その様子を見ていたのは、悠人でした。

「主要メンバーが付けている星を奪い合う…わかりやすいぜ!」と隙を狙っているようでした。

隼人の星は…?

「隼人君は敵チーム…と」と、全体の様子を見ながら走り続ける悠人に叫ぶのは銅橋。

「あがれえ!見てなかったのかよ!」と怒号を飛ばします。

「オレはクライマーですよ?!だって前半はスプリンターのバトルじゃないですか!」と言い返す悠人ですが、「てめえはインハイ2日目のゴールスプリント任されただろうが!」とさらに続ける銅橋。

「たった今3年生チームがいったんだよ!抜かれたんだ!追わなきゃならねえついてこい!」と、2人はさらに加速します。

3年生集団を率いていたのは、なんと現キャプテンの泉田と、特別ゲストの隼人。

”最強のスプリンター”だったのです…!

「やっと2人が本気を出したー!」と興奮する場面ですが、隼人をよく思っていない悠人からすると、少しおもしろくない展開になってきましたね。

まだまだ新開兄弟の勝負は見れない、むしろ勝負をするまでもないような雰囲気になりつつありますが、在校生には追い出しライドを制してほしいです。

弱虫ペダルネタバレ663話のTwitter民の感想は?

弱虫ペダル663話のTwitter民の感想は…。

特別ゲスト・新開隼人もついにロードに出て、かなり熱い展開のファンライドにみなさん興奮気味でした!

弱虫ペダルネタバレ663話のまとめ・考察

ついに3年生にもお披露目された「新開隼人」に、みんな興奮気味でしたね!

特に泉田との再会は、読んでいるこちらがウルっとくるような描写でした。

登場はしないものの、泉田に優しい言葉をかける福富をはじめ、みんなの仲良くも切磋琢磨した日々が手に取るように伝わってきます。

3年生+隼人VS在校生という対決になりましたが、今後新開兄弟の対決は実現するのか…?!

白熱してゆくファンライド編…続きも楽しみです!