弱虫ペダル

弱虫ペダルネタバレ662話!「箱根学園追い出しレース!」新開兄弟が直接対決…?!

2021年11月4日発売号の週刊少年マガジンに掲載の東京卍リベンジャーズ662話のネタバレ速報をお届けします。

661話では、雉がマウンテンバイクだけではなく”ロードバイク”でもインターハイ優勝を狙うと坂道に宣言し、とても激熱な展開でしたよね!

当の坂道は「雉君と一緒に走れるのが楽しみ」と、安定ののほほ~んとした様子でした(笑)

その頃一方のハコガクメンバーは、3年生を送り出すファンライドの最中。

そこには、ある人物と思われる人が特別ゲスト出来ていました…!

正体と、ある兄弟の今後の動きが気になる662話、早速見ていきましょう!

※先週のネタバレはこちら→弱虫ペダルネタバレ661話

弱虫ペダルネタバレ662話速報

※弱虫ペダル662話のネタバレを含みますのでご注意ください。

新開悠人という人物

「俺には3つ上の兄がいた」

新開悠人の幼少期の記憶から物語は始まります。

「まぶしくてかっこよくて、いつもキラキラしててたくさんの人に囲まれていた」「何より自転車が強くて、俺は心の底からあこがれていた」

新開兄・隼人を知っている私たちからすれば「それそれ!それが隼人!」と納得してしまう描写ばかりです。

実の弟である悠人にもそう映っていたということは、隼人の裏表がない性格が伝わってきますね。

「兄みたいになりたくて俺も自転車に乗った」「その背中を追いかけてペダルを漕いだけど…」

結局、悠人が初めてレースで優勝した時に呼ばれた名前は、「あの新開隼人選手の弟です」の言葉でした。

ここで悠人は兄の存在が大きすぎることを知り、”自分”を見失いそうになります。

その後もみんなは兄の活躍に夢中、悠人には興味を持ってくれません。

優勝したはずなのに兄と気まずくなり、このあたりから”新開兄弟”の仲の良さは徐々に亀裂が入ってしまうことに…。

「だったら俺に興味を持ってもらえるように、スプリンターである兄とは違う”クライマー”になってやる」と、まだまだ少年だった悠人は決意します。

優秀すぎる兄弟がいない読者ですら、おのずと自分に置き換えて考えてしまうほどリアルな描写ですよね。

周りのみんなは、兄にはたくさん期待はするのに自分にはしてくれない。

そもそも「あの人の弟」というレッテルでしか誰も見てくれない…。

そんな状況に”少年のころから”立たされていた悠人の心の傷は、とても深かったことがうかがえます。

どうでした?”隼人くん”は

その後、兄・隼人とは気まずい関係のままインターハイに出場した悠人。

「最高ですね、インターハイの空気は。どうでした?”隼人くん”は?」

自信たっぷりにキャプテン・泉田に聞く悠人。

”兄”ではなくあえて”隼人君”と言っているあたりが、なんだか悠人らしいですよね。

最初にインターハイで悠人が登場した時は、「なんでお兄さんのことを君付け?」と疑問でしたが、幼少期からの兄への期待と弟としか見られないという経験をしていたと知り、妙に納得したことを覚えています。

少し嫌味も交えつつ”隼人君”と呼ぶ悠人…。

「自分は兄とは違う」「俺は新開悠人だ」というプライドと自信が伝わってきます。

「速かったよ。そして信じられないほど美しかった」

隼人を先輩として慕っていた泉田がそう伝えるも、「わかんないすねそういうの」「実はあんまり一緒に走ったことないんですよね、おれクライマーだから」と、ここでもどこか”兄”を遠ざけている様子。

あえて一緒に走れないようにスプリンターではなくクライマーを選んだのは?と思ってしまうようなこのセリフ。

いかに「兄の弟ではなく新開悠人として見てほしい」と強く思っていたかがうかがえます。

とは言え、何かを食べながら自転車に乗る様は「やっぱり兄弟だな」と納得するほど似ていますよね。

数年ぶりの”兄弟”での自転車に…

「ここ数年は一緒に走ることはなかった」「会話もほとんどなく、俺が箱根学園に合格した時も、兄が東京の明早大に合格したってことで家族は盛り上がっていた」と悠人。

小さいころだけではなく高校生になった現在まで兄弟の格差を感じている悠人がかわいそうでたまらないシーンですよね…。

「兄と同じ」箱根学園なはずなのに、弟が合格したらすでに興味がなく、兄の大学祝いをしている。

そんな状況になったら、とてもそんな兄と仲良くなんてできるはずがありません。

…と思っていたのに、ハコガク恒例行事のファンライドに現れたのは、まさかの”兄・隼人”だったのです!

これだけ過去の回想を描いていて隼人じゃないわけはないのですが…(笑)

やっぱり表情や佇まいを見ると、改めて「この2人兄弟だな~」と感じてしまいます。

卒業したメンバーが出てくるシーンは、レース中の応援など以外なかったので「新開隼人」ファンからしても待望です!

兄・隼人の登場に心底驚いている様子の悠人。

その表情は、心の底からの驚きを隠せないでいることが重々伝わってきます。

隼人君が目の前に!

「あ?!はぁ?!隼人君?!」

支えていた自転車を手放し、驚いた様子で隼人に向かっていく悠人。

これまで自信たっぷりに構えていた悠人の取り乱しようが凄いですよね…(笑)

「オイまてなんで隼人君がいる?!卒業したよな?!なんでハコガクのライドにいるんだよ?!」と、驚愕と焦りが垣間見えます。

これまで”同じ期間に同じ場所に所属することがなかった”からこそ、悠人は兄の存在を気にすることなくのびのびと自転車に乗れていたのかもしれません。

それが唯一の救いだったとすれば、自分の”現在のフィールド”であるハコガクにその兄が来た…ということに驚くのも無理はないですよね。

そんな悠人の様子に驚くこともなく、「聞いてなかった?ゲストで呼ばれたんだ」と余裕の表情で話し出す隼人。

そこで、真波が「ゲストが来る」と言っていたことを思い出した悠人。

「まだみんなにはサプライズってことで、こうしてウラのほうにひっそりとスタンバイしてんだよ」と悠々と言われた悠人は、ひっそりと隠れているとはいっても「十分目立ってるよ!なんなんだよ!」と納得がいかない様子でした。

読者から見ても、こうやって”兄弟”で並ぶと、兄・隼人がいかに自転車界で大きな存在なのかが伝わってきます。

オーラからまず違うというか、なんだか「ただものではない」雰囲気をまとっていますよね。

「一緒に走るんだ」

「1年集合!」という声とともに、1年生に召集がかかります。

「3年の先輩がいらっしゃったぞ!整列!」と集められた悠人は、兄・隼人の登場に納得がいかないものの整列の場に向かいます。

「一番俺がサプライズだよ!泉田さんのために呼んだのか」といまだ驚きといら立ちを隠しきれていない悠人。

兄・隼人が来ることを知らずに自信満々に構えていた悠人ですが、隼人がいることを知ってどこか焦っている様子ですよね。

自分が失敗するところ、勝ったとしても自分は隼人には敵わないというところを見せたくないという気持ちがあるのでしょうか。

「あいさつしたらとっとと消えてくれ!」と願う悠人に、隼人は「今日はよろしくな、悠人。俺も一緒に走るから。走ってくれって言われてるんだ。」と伝える隼人。

さらにさらに驚いている悠人。

応援する”特別ゲスト”ではなく、一緒に走る特別ゲストだったことを知り、これまでで一番驚いている様子が伝わってきます。

3年生を送るファンライド

「3年間お疲れ様でした!」と3年生をねぎらう在校生たち。

「本当にみんなには感謝している!悔いのない3年間だった!」とハツラツとした表情でみんなに伝える泉田。

かつては総北とも直接対決をしたスプリンターである泉田も、もう卒業してしまうのかと思うと、少し感慨深さがありますね…。

「オレも塔ちゃんにはすごい感謝してるよ~」と相変わらずのマイペースで話す葦木場は、雪成に「しっかり謝意を述べろ!」と怒られ…。

「謝意!!!!」と言っていました(笑)

相変わらずの天然さを在校生にも見せつけた葦木場…相変わらずでホっとします(笑)

その後、3年間共に過ごした仲間や在校生に挨拶をした3年生たち。

「なつかしく尊いな」と、どこか寂し気な泉田を筆頭に、これまでの高校生活を振り返る3年生一同。

「この思いを胸に!最後のファンライドだ!」と迫力がある掛け声とともにファンライドが始まりました。

総北が初めて優勝したインターハイでともに戦った泉田はもちろん、連覇を成し遂げた2回目のインターハイでは葦木場・雪成もともに総北とロードを走りました。

どんどん3年生が抜けていき、世代交代の時期が迫りつつあるのはハコガクだけではなく総北も。

ただ、このファンライドは”ハコガク伝統”であり、部員がいかにこの伝統を大切にしているかが伝わってきます。

特別ゲスト登場!

泉田・葦木場・雪成を含む3年生が最後のロードに向かっているとき、現れたのは本日の「特別ゲスト」である新開隼人でした!

その伝説ともいえるゲストの登場に、部員をはじめハコガク時代に一緒ではなかった1年生も驚きと興奮を抑えられない様子でした。

そんな隼人を”引く”のは、隼人の次にゼッケン4番を背負っている銅橋。

こちらもどこか興奮している表情です。

そんな様子を物陰からひっそりとみているのが、悠人でした。

腹痛を装って帰ろうとしたときに真波に見つかり、「今年は”星”を奪い合う勝負だよ」と告げられました。

とうとう特別ゲスト・新開隼人が登場しました!

3年生、特に新開を慕っていた泉田の反応が気になりますね!

悠人はいまだ隼人の登場に納得していない様子でしたが、このファンライドを通じて兄弟の仲違いがなくなれば良いです。

弱虫ペダルネタバレ662話のTwitter民の感想は?

弱虫ペダルネタバレ662話のTwitter民の感想は…。

お待ちかねの隼人の登場に興奮している方や、新開兄弟の競演に期待している方が多数いました!

https://twitter.com/1212shino/status/1456097853512716296

弱虫ペダルネタバレ662話のまとめ・考察

やっぱり661話の”特別ゲスト”は新開隼人でしたね~。

兄弟格差による仲違いがある新開兄弟ですが、今後このファンライドで仲が良かったころのような関係に戻ってくれることを期待しています!

また、真波が用意した「星のシール」を巡っての争いも気になるところです。

個人的には悠人が隼人よりもこの「星のシール」を数多く奪って、「初めて兄に買った」という描写があってほしいです!

663話にも注目です!