弱虫ペダル

弱虫ペダルネタバレ661話!「POSSIBLE」2つのインターハイ優勝を狙う雉は…

2021年10月28日発売号の週刊少年マガジンに掲載の東京卍リベンジャーズ661話のネタバレ速報をお届けします。

660話では、坂道とのロードバイクの勝負が終わった雉が「マウンテンバイクとロードバイクの両方のインターハイで個人優勝をする」と宣言した衝撃の展開で終わりました。

マウンテンバイクの連覇ならまだしも、坂道のフィールドであるロードバイクに雉が参入してくるとは…かなりの驚きでしたよね!

個人的にも、雉は「THEマウンテンバイクのライダー」と感じていたので、まさかロードバイクを乗るとは思いませんでした!

ほぼ宣戦布告されたといってもよい坂道。

果たして、坂道は雉のロードバイク参入に何を感じるのでしょうか?

※先週のネタバレはこちら→弱虫ペダルネタバレ660話

弱虫ペダルネタバレ661話速報

※弱虫ペダル661話のネタバレを含みますのでご注意ください。

坂道と雉の真剣な話

雉に「マウンテンバイクとロードバイク両方のインターハイで個人優勝をする」と告げられた坂道。

カフェから帰るお客さんにもわかるほどの”真剣な雰囲気”を醸し出している2人。

「マウンテンバイク3連覇とロードレースでの優勝…」「2つの競技でのダブルタイトル!」と明らかに驚いている様子の坂道が見て取れます。

これまで「競技は違えど同じ自転車乗りでお互いを切磋琢磨しあえる」と思っていた相手に、急に自分の界隈に参入されたらそれは驚きますよね。

雉としても、今までもこれからもマウンテンバイクだけを乗り続けるとだけ思っていたのかもしれませんが、坂道との勝負をはじめ、楽しそうにロードバイクやマウンテンバイクに乗る様子に心を動かされたのかもしれません。

「2冠が雉くんの来年(3年目)の目標!!」

驚き以外の表情は読み取れませんが、「ライバルが増えた」と脅威を覚えているというよりかは、「まさかあの雉くんがマウンテンバイクのほかにロードバイクにも乗るなんて」といった意外性のほうが大きそうですよね。

「面白そうでしょ?俺がロード乗るって意外?」

雉にそう聞かれた坂道は、「いや…」と言いつつもどこか完全否定できないでいます。

ただ、世界では「マウンテンバイクの選手がロードのトップレースを走ること」は意外ではない、と雉は言います。

「平地や山のゴールで他の選手を圧勝して何度も優勝している」とさらに衝撃の事実を告げます。

それを言われた坂道は、さらに驚いている表情に。

「オフロードで培われた”持久力・瞬発力・パワー・バランス力・テクニック力”がそのままロードに応用できるんだヨン」と得意げにいう雉。

坂道が初めてマウンテンバイクに乗った時はすぐに転んだり、道取りをできなかったり…といった描写が多かったですが、雉が今回カフェに行く際に”初めて”ロードバイクに乗った時は、そんな描写はほとんどありませんでしたよね。

もしかしたらロードバイクからマウンテンバイクに乗り換えるのと、マウンテンバイクからロードバイクに乗り換えるのはかなり違っていて、作者は、そもそも持っている技量や優位性が違うということを伝えたかったのかもしれません。

MTBを応用したロード乗り

「もちろんいきなりは無理だ。もっとロードレースの勉強して、ロード用の練習をしなきゃスペシャリストには勝てない」

「ただ、来年までには時間はたっぷりある。不可能なことじゃないヨン。」

坂道にそう告げる雉は、どこか得意げな表情です。

初めて乗ったロードバイクの乗り心地に改めて心を打たれたということもあるかもしれませんが、やはり一番の要因は”坂道”の存在ですよね。

坂道はロードバイク乗りなのに、マウンテンバイクのレースで優勝した。

自転車乗りの技量よりも、総徳特有の”あきらめない精神”で勝ち取ったMTG初心者レースの優勝カップでしたが、雉は自分も「あきらめなければ勝てる」と心を奮い立たされたのかもしれませんね。

カフェからの帰り道

「それじゃあ帰ろうか」と、カフェをあとにする2人。

「雉くん…2つの目標ってすごい…」と素直に関心している様子の坂道。

「おわ、シュークリームが傾いちゃうヨン」と、軽々と石を飛び越える雉。

ロードレースの様子を見ていれば分かることで、この石のようなちょっとした”小さな障害”は、ロードレーサーにとってはかなり大きくやっかいな存在。

ただ、マウンテンバイク乗りの雉にはそんな大きな障害もジャンプ軽々とよけることができています。

この辺りにもマウンテンバイク乗りとロードレース乗りの違いが垣間見えますよね。

「あ、ちなみにさっきの話。逆にロードの選手がMTBのレースを走って優勝したっていう例はない。」

「もちろん遊びではやい選手はいるけど、MTBは小さいころからやってバランスやスピード感覚を身に着けないと難しいんだと思う」

雉が言うと特に説得力のある言葉たちですよね。

ただ自転車をはやく漕ぐだけではなく、山やボコボコの道などの”障害物がたくさんある道をいかに早く走るか”がマウンテンバイクの醍醐味なのを、改めて感じることができる事例です。

「MTBは衝動と本能と反射、めっちゃ大事だから」という雉の笑顔は、めちゃくちゃ爽やかでめちゃくちゃ自信に溢れていますよね!

雉のゴーグルに映る坂道の驚いた顔が個人的に「かわいい!」と思ってしまいました(笑)

「自信に満ちた雉くんの笑顔。本当にダブルタイトルやっちゃいそうな気がする~~~!」と、雉のそんな顔を見て思っていました。

ロードレース参戦を告げて

2人で自転車に関するいろいろなことを話ながら、カフェから自転車屋への帰路を終えます。

自転車を返しみんなと少し話、車で帰っていった雉。

台風のように来て台風のように帰っていった雉は、どこか猛スピードでゴツゴツした道を駆け抜ける「マウンテンバイク」のような印象を受けます。

「マウンテンバイクのチャンピオン…雉弓射…帰っていったな」と坂道に話しかける通司。

「どうだった、あいつのバイクは。」「はい、めちゃくちゃ凄かったです」と、雉が乗った車が走り去っていた方向を見ながら話し続ける2人。

その後ろで坂道からもらったシュークリームに喜んでいる幹がめちゃくちゃかわいいです…(笑)

「バイクが手足のようにはやかったか」「はい、本当にそんな感じで…!」

雉のバイク乗りの凄さに感動している坂道に、さらに通司は「インターハイロードに出るっつってたか」と投げかけます。

その問いかけにピリっとした雰囲気が一瞬ながれ、真剣な顔で「はい」と答える坂道がなんとも印象的です。

「どうしてそれを?」「なんとなくな。3年目の集大成つきつめてきゃそうなるだろうなと思って」

改めて通司の”ロードバイク”に対する愛情や知識の豊富さにも驚きますが、「お前の気持ちは?」と聞かれた坂道のさらにふいをつかれたかのような表情も気になります。

坂道の気持ち

「ヤツが真っ向勝負で敵になる。1対1になれば相当手ごわい。」

「やっかいなのが敵になったか?」

なんだか意地悪そうに坂道にそう聞く通司は、どこか坂道の本当の答えを知っていそうな気もするので、さすがだな~と思います。

普通であれば「あんなに手ごわい敵がまた1人増えた…どうしよう」と焦る場面ですが…。

「僕も初めて聞いたときはびっくりしました。しばらく言葉もでてきませんでした。だけど、時間がたって今思うことは”楽しみだな”」って。

すがすがしい表情でそう話す坂道の表情には、何1つ嘘がないことがわかります。

さすが坂道、という感じですよね(笑)

通司もそんな坂道に少し驚いています。

「インターハイに出るってことは同じレースを走るってことじゃないですか?雉くんとは本来同じレースで走れないんですよ」

「僕もインターハイのメンバーにならないといけないけど、もし来年もインターハイを走れるなら、来年の夏同じ景色を一緒に見ることができるんだな!って思っています!」

ここまですがすがしく言ってくれる敵はどこにもいないです(笑)

坂道は”自転車を通じて知り合った友達”が多いからこそ、そんな自転車を通じて同じ楽しさを味わいたいと思っているのかもしれません。

「そうだな、がんばれよ!」背中を押す通司も、”恐れ””敵意”でもない坂道の本当の気持ちにかなり驚いている様子でした。

それと同時に、「それは最高の武器だ」と断言しています。

自分も”楽しみながら”ロードレースをしたから勝てたという経験や、自分が”楽しみ”を忘れて走ってしまったことで勝利を逃してしまった経験があるからこその断言なのかもしれません。

来年の夏は…!

空を見上げながら、来年のインターハイへの思いを馳せる坂道。

「みんなに雉くんを紹介したらどうなるかな?」と楽しみでいっぱいなのが伝わってきます。

御堂筋や真波など、”1年生のころから共に戦ってきた仲間たち”を思い浮かべている坂道。

去年おととしと”接戦”を繰り広げたこの3校のメインメンバーとなる3人のキャプテン勝負に、さらに雉が加わるとなるとかなり楽しみな展開になりそうですよね!

その頃…真波は新開悠人とともにどこかへ向かっていくところでした。

まったく準備できていない真波のヌケ感も安定ですが、そんな緊張感のない”新キャプテン”含むハコガクメンバーがやってきたのは、3年生の先輩たち最後の「ハコガク伝統の恒例行事・追い出し親睦ファンライド」でした。

後輩たちは次々と緊張したり、120kmという距離に驚いていますがインターハイ出場メンバーはまだまだ落ち着いた様子です。

この辺りに貫禄が垣間見えますね。

遅刻して今朝ごはんのパンを食べている真波が「スペシャルゲストが来る」と悠人に告げます。

「もう参加するのやめようかな」と思っていた悠人の前には、なんとそのスペシャルゲストが…?!

「久しぶりだな」という言葉や、シルエットからしてほぼ確実に新開隼人…!

兄弟対決がこのファンライドで繰り広げられるのでしょうか?!

弱虫ペダルネタバレ661話のTwitter民の感想は?

弱虫ペダルネタバレ661話のTwitter民の感想は…。

雉も出場のインターハイへの楽しみな気持ちや、”復活”したと思われる新開兄弟の兄弟対決への期待の意見が多々ありました!


弱虫ペダルネタバレ661話のまとめ・考察

「雉のロードバイクへの参戦」に対する坂道の気持ちも気になるところでしたが、やっぱり”坂道らしさ”が出ていましたね(笑)

インターハイでの勝負で、通司が言っていた「楽しむことが最大の武器になる」という言葉の真相も今後注目です!

さらに661話では新たに新開兄弟の”兄弟対決”が見れそうな予感…!

ハコガクの伝統ファンライドで因縁の対決が決定するのか…。

新開を一番に慕っていた泉田の反応も面白そうです!

662話も見逃せません!