弱虫ペダル

弱虫ペダルネタバレ660話!「シュークリームとカフェタイム」坂道と雉の勝負のその後…

2021年10月21日発売号の週刊少年マガジンに掲載の東京卍リベンジャーズ660話のネタバレ速報をお届けします。

659話では、寒咲通司からもらったカフェ券(シュークリーム付き)を手に2人でロードバイクでカフェに向かっている途中でした。

その勝負はくしくも”ロードバイクの宿命”ともいえる信号によって阻まれてしまいましたが、マウンテンバイクさながらの雉の勢いとダンシングは圧巻でしたよね!

勝負は坂道が勝ってしまいましたが、同い年ながらもお互いを尊敬しあう2人のじっくりと話す時間も気になるところです。

さっそく660話を見ていきましょう!

弱虫ペダルネタバレ660話速報

※弱虫ペダル660話のネタバレを含みますのでご注意ください。

ロードでは必ずある「信号機」で…

かつて坂道が夏休みに初めて雉と出会った山での「勝負しよう」という約束。

その約束を実現するために雉からしかけた”ロードバイクでの勝負”でしたが、マウンテンバイクにはない誤算「信号」によって、雉は足止めをくらってしまいます。

この信号がなかったら…もしかしたら雉が勝っていたかも?!と想像するとかなりワクワクしますよね!

雉と幹が話しているシーンでの幹の思いつめた表情からも、雉が「坂道をマウンテンバイクの世界」に誘うのか、それとも雉自身がロードバイクの道を進むのか…。

雉が何を思い”インターハイ2勝”の坂道に勝負をしかけたのかが気になります!

マウンテンバイクの勝負は山の中なので信号はありませんが、「ロードだとあるんだな」と改めて実感する雉。

マウンテンバイクでも見せた華麗なバイク乗りの様子は、ロードバイクでも健在です。

女の子が驚くのも納得ですよね!

信号が青に変わり、やっと坂道の元へと向かう雉。

「ごめんちゃい。信号でストップしちゃってたヨン」と、不完全燃焼ながらも勝負を終えいつもの余裕の雰囲気に戻っていました。

弱虫ペダルでは語尾や話し方が特徴的なキャラクターが多いイメージですが、THE・普通の坂道をより際立たせるためなのかな?といつも思ってしまいます(笑)

とくに雉の「ヨン」「ちゃい」は印象に残りやすいので、もしかしたら巻島さんを思い出して「ッショ!」と言いながらロードを走ったことのなる坂道にも、その口調が移ってしまうのでは?!と少し期待も高まります!

合流した同級生の2人

「転んだりしてないか心配だったよ~」と雉にかけよる坂道。

信号で阻まれたとはいえ、坂道に負けてしまった雉は「勝負は終わっちゃったヨン」と告げますが、「無事ならいいよ」と言う坂道。

毎度毎度、坂道が言う言葉は温かみがあってやさしさに溢れているな~っと思ってしまいますね。

「あそこで俺も加速すればよかった~」とバイクの話をしながらも、カフェに入ったら2人はともに同い年の男子高校生。

目の前に置かれた美味しそうなコーヒーとシュークリームに、思わず感嘆の声を上げてしまっていました。

”インターハイ2連勝”という肩書を持つ2人ですが、こういうシーンを見ると「やっぱり普通の男子高校生なんだな」となんだかホっとしてしまいます(笑)

2人の驚きと喜びがまじりあったような表情がなんともかわいいです!

いい香りのコーヒーとシュークリームを前に、「これが目的のコーヒー&シュークリームセットだ!!!」と言いながら、ふわっふわで弾力があり中身がぎっしりのシュークリームを手に取る2人。

「ほんとにクリームが多いヨン・・」「ね?そうでしょ?」と言い合う2人は、これまでの登場キャラクターとの間にはなかった”似たような一面”が垣間見えます。

真波との良きライバル感であったり、巻島さんをはじめとする後輩から先輩への敬意であったり、絶対的信頼を置いているチームメンバーでもある今泉や鳴子への態度とはまた違う、見ていて和やかな気持ちになる坂道と雉の関係性。

マウンテンバイクを雉に教えてもらったときは「また大物キャラクターが出てきた!」と思いましたが、期間を開けて再登場した時はさらに驚きましたよね!

坂道が他校の友達と一緒に食事をするシーンはこれまでほとんど描かれていないので、ここでも「雉が今後坂道にとってとても大事な存在になる」ことがわかります。

美味しすぎるシュークリームに?!

目の前のシュークリームに見とれている2人の元にやってきたのは、「丘の上カフェ」のマスター。

幹の兄・寒咲通司から「レースしている子」として噂されている坂道は、話しかけられてどぎまぎしながらも受け答えをしていきます。

なんとそのマスターもレースは参加しないものの自転車乗りで、遠くまでサイクリングするらしいのです。

”自転車”という1つの乗り物で職種や年代に関係なくどんどん人間関係が広がっていく様がよくわかる弱虫ペダル。

引っ込み思案でアニメ好きで友達がほとんどいなかった坂道が、自転車を通じて”人”と繋がっていく描写は、いろんなところで描かれています。

もしかしたら今後、丘の上カフェが雉との待ち合わせ場所になったり、坂道がマスターに会いに1人で来たり…ということもあり得そうです。

「凄いね~優勝したんでしょ?」というマスターの言葉に、「インターハイ2連覇です」と声をそろえて言う坂道と雉。

よくよく考えれば、インターハイ2連勝の2人が同じ場所で同じものを食べているって…めちゃくちゃ凄い光景ですよね(笑)

マスターの困惑も納得です。

やっとシュークリームを食べられるようになった2人は、さっそく食べていきます。

この食べる描写もかわいかったですね!

シュークリームを一口かじって感動した表情を見せた2人は、「中のトロトロのクリームが…」「サクサクのシューもいいヨン」「走ったあとの甘いものは身に染みるヨン」と、たっぷりご満悦でした。

来年の目標は

シュークリームを食べ終えて一息ついた2人は、真面目な”自転車”の話をし始めます。

「雉くんの来年の目標はマウンテンバイク3連覇なの?」「3連覇ってよく考えるととてもすごいよね」という坂道の質問に、即答で「うん、そうだね」と答える雉。

圧倒的勝者の答え方というか、鳴子や吉丸のようなガツガツとした”勝ちへの執着”はないものの自分の強さに自信を持っているこの雰囲気がなんとも独特ですよね。

少し日本人離れしたその見た目も相まって、どこか遠い存在のようにも感じてしまいます。

「小野田君は?」という問いかけに、坂道は「全然!」「正直無理です!」と答えていました。

峰ケ山では段竹をアシストするという役割をこなした坂道。

これまでのインターハイでは”チームメンバーの思い”を1人で背負ってゴールを切った坂道ですが、今年はキャプテンになったということもあり”誰かに託す”という選択をするのかもしれませんね!

一通り食事も終え、話も段落がついた2人はお店を出ます。

雉にシュークリームをプレゼントする坂道。

自転車を貸してくれたり、無料券をくれた通司&幹にも律儀にお土産を買っていくのがかわいいですよね(笑)

「シュークリームがあるから帰りはゆっくり走らなきゃだヨン」「勝負はできないね」とすがすがしい表情で言う雉。

さきほど坂道に負けたはずなのに、その表情はどこかすがすがしいです。

その理由は…。

来年の春の約束

「またいつかどこかでね!」「来年の夏までは」

帰ろうとする坂道にそう告げる雉。

”夏”と言えば、ロードレースのインターハイの季節。

それを聞いた坂道は、思わず雉を見てしまいます。

「雉がロードレースのインターハイに?!?」と興奮してしまった読者も多いのではないでしょうか?!

マウンテンバイクのインターハイ2連勝の雉。

坂道をマウンテンバイクの道に誘うも断られてしまった過去がある雉は、「次は自分が坂道のフィールドに行ってみたい」と思ったのでしょうか?

何はともあれ、この2人がインターハイで再び出会ったらかなり激熱の展開ですよね!

雉がわざわざ群馬から千葉に来た理由を、「坂道をマウンテンバイクの世界に誘うため」と思っていた幹は、雉と坂道がカフェに行く前に聞かされていました。

それが、なんとまさかの逆パターンだったんです!

「マウンテンバイクの世界のトップに君臨しつづけることは簡単じゃない」「常に自分の心と体を強く維持するためには、常にチャレンジとワクワクが必要なんだヨン」と幹に告げる雉。

雉のトラブルと言えば”吉丸”が記憶に新しいですが、「意気の荒いやつが追いかけまわして来たら払いのけなきゃいけない」「油断していたらいつでも抜かれる」と、自分を客観的に見れている雉は王者の貫禄というか…どこか大人っぽい考えですよね。

”ロードレースのインターハイで連覇する”ことはもちろん凄い目標ですが、それ以上のワクワクを「坂道から教えてほしくて」、今回雉は千葉にやってきていたのです。

「来年の夏のインターハイロードレースを走るよ」「今決めた」と坂道に決意表明する雉。

実際にロードバイクに乗ったのは今日が初めての雉ですが、坂道と走って「ロードレース」に乗ることへのワクワクが確信に変わった様子が伝わってきます。

その様子に、さすがの坂道も驚いている様子でした。

”ある意味良きライバル”としてマウンテンバイク・ロードバイクそれぞれの自転車に乗ってきた2人ですが、まさかの同じ自転車で同じレースで交わってしまうかもしれないって、すごい展開ですよね!

そんな驚きの決意表明をした雉の来年の目標は、「マウンテンバイク3連覇とロードレース個人総合優勝のダブルタイトル」。

大きくでたな!と思う反面、雉ならやってくれそうという期待も生まれるので不思議なものです…。

それほど、マウンテンバイクでの雉の走りはすごかったし、今回初めて乗ったというロードバイクへの素質も天才的でしたよね。

弱虫ペダルネタバレ660話のTwitter民の感想は?

弱虫ペダルネタバレ660話のTwitter民の感想は…。

雉のロード参戦に驚いている人が多数いました!

やっぱりという感想と、まじか!という驚きが半々くらいですね。

弱虫ペダルネタバレ660話のまとめ・考察

2人の「約束した勝負」の実現から一転、まさかのマウンテンバイクインターハイ2連覇中の雉がロードレースに出場…という展開は激熱でしたね!

さすがの坂道も驚いた様子だったので、一緒に勝負できることを喜ぶのか、それとも”脅威”として感じ取っているのか…。

坂道の心境も気になります!

坂道がマウンテンバイクに転向しないか気になった時期もありましたが、今後も坂道がロードバイクをやめることはなさそうなので少し安心もしました(笑)

坂道VS雉の勝負は見ることができるのか?!来年のインターハイでの雉の動きは?!

661話も見逃せません!