東京卍リベンジャーズ

東京卍リベンジャーズネタバレ224話!Cutthroat

2021年9月29日発売号の週刊少年マガジンに掲載の東京卍リベンジャーズ224話のネタバレ速報をお届けします。

最愛の人・エマに手を惹かれながら笑顔で歩んでいくドラケンのシーンで終わった223話。

「まだこっちに来ちゃだめだよ!」とエマに止められるのか、それとも東卍メンバーとの思い出を胸に抱き、親友でもあり最強の総長である”マイキー”を止めるために奮闘するのか…。

続きが気になる展開で終わりましたよね!

一番の気になるポイントはやっぱり「ドラケンの生死」。

目いっぱいに涙を浮かべながら東卍とマイキーをタケミチに託すドラケン。

どう見ても助かる確率の少なそうな出血量ですが、「ドラケンが生きている」というかすかな希望を抱いている読者も多いのではないでしょうか?

ドラケンや、いかに…!?

東京卍リベンジャーズネタバレ224話速報

※東京卍リベンジャーズ224話のネタバレを含みますのでご注意ください。

ドラケンの生死を聞いて

ロクハラのアジトでは、サウスが「余計なことをしたな!」とドラケンを銃で撃って殺したロクハラの下っ端をおもむろに蹴りつけていました。

ロクハラのチーム内のサウスの暴君さが垣間見えるシーンですね。

ロクハラの総代であるサウスは少し長めの髪を結んでいて、もみあげ部分から首元にかけての大きなタトゥーを入れているのがインパクトがありますが、このビジュアルはもみあげに龍のタトゥーを入れている辮髪(べんぱつ)のドラケンとどこか被ると思いませんか?

似たようなビジュアルなのに「仲間思いなドラケン」と「仲間にも容赦なく暴力をふるうサウス」の対比を描いているように感じました。

サウスを始め、他のロクハラのチームメンバーも、「ロクハラの下っ端による銃撃でドラケンが死んだ」という想定外の事件に困惑しているような描写でした。

そう、ドラケンはタケミチと千咒を守るためにかばった銃弾によって死んでしまったのです…。

目の前で仲間を失いそうになるタケミチと千咒。

雨がザァザァと降りしきる中、千咒はタケミチの名前を呼びます。

「助かりますよね?ドラケンくんは、助かりますよね?」という必死なタケミチの訴えもむなしく、「残念ながらもう…。」と、答える救急隊員。

そもそもタケミチが過去にタイムスリップして初めて救った人物が、ドラケンでした。

逆恨みでドラケンを殺そうとしたキヨマサを止められなかったものの、ヒナやエマ・溝中5人衆の助けにより無事病院に連れていくことができ、最終的には命を助けることができました。

ドラケンが息を吹き返した時に、メンバーに隠れながら涙を流すマイキーも印象的だった抗争事件。

ドラケンの命を救ったことでマイキーからの信頼を受け、結果的には東京卍會の1番隊隊長にまで登りつめるタケミチですが、この「ドラケンの生死を決める事件」を止めるために“タケミチのタイムリープ”そして“未来の物語”がはじまったわけです。

そんなきっかけである“ドラケン”が死んでしまった時点で、将来の東卍メンバーの日々やヒナの生死も分からなくなった状態に戻ってしまったことも考えられますよね。

また一から始める必要もある?そんなことまで想像できそうです。

「すでにもう、亡くなっています。」と救急隊員の無情な言葉を聞いたタケミチは、もはやどうすることもできないもどかしさに苛まれてしまっています。

直近で「少し先の未来が見えるようになったんです…!」と未来予知の能力にも気づいていたタケミチ。

千咒が撃たれる未来を見たタケミチは、必死に千咒を守ろうとしましたがそこにドラケンが来る未来は見えていませんでした。

「もしこの事態を見ることができたら、ドラケン君も助けられたかもしれない」という後悔もあるのかもしれません。

結果的には銃弾により死んでしまったドラケン。

印象的であった223話の最後のシーンである、エマとドラケンが手をつないで歩いている描写。

この時点で、すでに天国で2人幸せに過ごしていたのかもと考えると、悲痛な思いになりますね。

千咒が必死にタケミチを呼ぶものの…

「タケミチ!」

呆然と立ち尽くすタケミチの名前を呼ぶ千咒でしたが、当の本人・タケミチは千咒の声に反応はするものの、ずっと無心の状態でした。

千咒が何度呼びかけても、いつまでもタケミチは上の空のままだったのです。

何度も過去に戻ってきて、”ヒナ”を守るために奮闘してきたタケミチでしたが、その反対に場地やエマなど”自分が救えなかった人”ももちろんたくさんいます。

そんな時に、再び過去に戻ってきて「前回の過去で救った」はずのドラケンを目の前で死なせてしまった。

しかも、自分を守るために。

「お前のせいじゃない。お前に救ってもらった命、お前のために死ねるなら本望だ。」

東卍メンバーやマイキー・そして最愛の人エマを思い涙を流しながら逝ってしまったドラケン。

「また自分のせいで仲間を死なせてしまった」と責任を感じているとさえ思えるような無表情のタケミチ…なんとも印象的ですね。

本当にドラケンは死んだのか?

タケミチの無反応さに驚いている千咒。

どうすればよいか分からず立ち往生している千咒の描写も印象的ですが、そんな千咒のもとに兄の武臣が駆け寄ってきます。

「本当にドラケンは殺されたのか?」と必死に聞く武臣でしたが、千咒自身も動揺を隠しきれていない様子でした。

目の前で仲間が死んだら、誰でもそうなってしまいますよね…。

しかも千咒は、女子高生ですから…。

”マイキーを正しい道へ導きたい”という共通の思いがあったドラケンと武臣。

そんな”マイキーによって不思議な絆”で結ばれていた2人。

いがみ合いながらも信頼しているからこそ言い合える仲睦まじさも感じさせていました。

東卍の”副総長”という大きい肩書を持っていたドラケンさえ、たった数個の銃弾であっけなくこの世を去ってしまったのか?

「未だに死んだことが信じられない」という武臣の強い思いが伝わってきます。

「これからドラケンを殺したロクハラを潰しに行く」という武臣ですが、「今じゃない!」と止める千咒。

ドラケンの敵をとりたいという武臣の気持ちは、同じチームのメンバーなら痛いほどよくわかると思います。

ましてや、自分とタケミチを守るために、ドラケンは自分の身を挺したのですから。

ただ、千咒はブラフマンの総長でもあります。

目の前で仲間が死んで、兄であり仲間である武臣も”ドラケン”のような最期を迎えてほしくないという思いや、タケミチの放心状態を見て「この場を離れられない」と判断したのかもしれません。

「だてに総長をはっていない」千咒の貫禄が垣間見えるシーンでしたね。

「いつならブラフマンを潰していいんだよ!」

ドラケンの敵をとろうと、至急ブラフマンを招集する武臣。

それを待っていたかのように、チームメンバーは既に遊園地に集まっていました。

“仲間のために自分の命を張れる”。

当初の東京卍會の姿を彷彿とさせるチームでした。

思えば、マイキーやドラケンをはじめとする東京卍會の創設メンバーは、“仲間のために命を張れる”ようなチームを作りたいという思いから生まれましたが、ドラケンが最後に所属していたブラフマンも、そんなチームだったのです。

チームは違えど、ドラケンは最後までチームメンバーに愛されていたのですね。

一方、仲間であるドラケンを殺された武臣は、未だに怒りを抑えられないでいました。

「正気か?今日はダメだ!」と千咒がなだめようとするも、「じゃあいつなら良いんだよ!ドラケンはロクハラに殺されたんだぞ!」と怒りに狂い、その感情をおさえられずにいる武臣。

大事な仲間を殺された怒りと悔しさが溢れ出る武臣と、今ロクハラを潰しても感情に流されるだけ、とチーム全体の動きを読む千咒のコントラストが印象的でした。

ロクハラとの戦いは今じゃない

「ロクハラとの殺し合いなんて望んでいない!」と武臣に訴える千咒。

ドラケンが死んだ今、これ以上チームメンバーが死ぬところを目の前で見たくない“総長である千咒”の思いも垣間見えます。

言い合う兄妹の傍らには、ドラケンが目の前でこの世を去ったことを未だに受け入れられずに立ち尽くすタケミチがいました。

いつも“ヒナがいる未来”に向かって奮闘していた元気なタケミチからは想像もできないほどの姿でした。

幾度となく過去に戻ってきたタケミチにとって、もはや“未来のヒナを救う”というゴールだけでなく、“過去であった東卍メンバーの幸せな未来を創る”というゴールまで頭にあったのかもしれません。

だからこそマイキーを救うために再び過去に戻り、未来の幸せな日々を送っているドラケンを知っているからこそ、その未来はもう二度と存在しないという現実に押しつぶされてるのでしょう。

絶望するタケミチ、争おうとする兄・武臣を止める千咒、ドラケンの敵をとろうと待っているメンバーたち。

そんな悲しみと怒りに暮れるブラフマンメンバーたちの前に、なんとサウスがロクハラを引き連れてあらわれたのです…!

「ドラケンのレクイエム(鎮魂歌)」「ハルマゲドン(最終戦争)をはじめよう」とブラフマンを煽るサウス。

「上等だ!」と叫ぶ武臣。

仲間であるドラケンを殺したチームが目の前にいる状況。

こんなチャンスをみすみす逃すブラフマンではありません。

「バブー」。

そんな対立するチームメンバーの耳に聞こえたのは、タケミチの聞き覚えのある”あのバイク音”。

なんと、まさかの元・東京卍會の総長であり、現・関東卍會の総長、マイキーが来たのです!

読者としては「過去のマイキーが久しぶりに見れる!」と思ってテンションが上がる登場シーンでしたが、久しぶりに現れた”最強のマイキー”の目は、12年前に東京卍會で総長として日々を過ごしていたときとはかなり違い、闇を抱えているころの目をしているようにも見えました。

東京卍會が解散してから“たった2年”しか経っていないにも関わらず、マイキーだけはすでに別人のような顔つきでした。

つまり、この頃からマイキーは自身の”黒い衝動”に侵されていた可能性も考えられますね。

マイキーの“黒い衝動”を抑えていたのは実の兄である真一郎であり、義理の妹であったエマであり、幼馴染だった場地だった。

その3人が死んだことで“黒い衝動”が発動してしまったと考えられていましたが、東京卍會の解散を決定したときからすでにその衝動が始まっていたのか。

はたまた衝動を最後まで抑えていたのが東卍だったのか…。

色んな可能性を考えることができる表情でしたね。

かつて「大切なものをすべて奪いたいと心酔していたマイキーの大切な人たちを次々と奪っていった稀咲に、家族や仲間を傷つけられたマイキー。

もしかしたら、そんな稀咲の”悪知恵”のように、マイキーも「この抗争のはじまり」を、「ドラケンの死」で企て抗争を始めようとした可能性も否めません…。

東京卍リベンジャーズネタバレ224話のまとめ・考察

今回は、東京卍リベンジャーズ224話のネタバレをご紹介しました。

「ドラケンの死」、そして最強のマイキーの登場。

ヒナとの結婚を控え幸せの絶頂にいたのに、わざわざ過去に戻ってまで”救いたかった”存在であるマイキーがあらわれたタケミチは、「マイキー君‥‥」とあっけにとられている様子でした。

ついさっき、目の前でドラケンが死んだ。

その後に東卍の総長だったマイキー、過去に戻ってまで会いたかったマイキーを目の前にしたタケミチは、「一体何が起こっているんだ?」と困惑したに違いありません。

まさかのマイキーの登場に、つい興奮と困惑の両方をしてしまった読者の方も多いと思います。

「ドラケンの死」を知ったマイキーの思いは?タケミチはマイキーをどう説得する?マイキーはすでに昔のマイキーではなくなっているのか?

225話も見逃せません!

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