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ワンピース1031話ネタバレ!科学の戦士

2021年11月8日発売号の週刊少年ジャンプに掲載のONE PIECE(ワンピース)1031話のネタバレ速報をお届けします。

前回は死んだと思われていたカン十郎がオロチに触発され、燃える妖怪“火前坊”(かぜんぼう)を生み出してしまいました。

キッドとローは、お互いの“覚醒”した悪魔の実の能力を組み合わせてビッグ・マムに大ダメージを喰らわせました。

四皇・ビッグ・マム撃破となったのか、それとも…。

※先週のネタバレはこちら→ワンピースネタバレ1030話

ワンピースネタバレ1031話速報

※ワンピース1031話のネタバレを含みますのでご注意ください。

今週は巻頭カラー!

大業物“閻魔”を眺めるゾロをセンターに、各海賊団の二番手たちが一堂に会しています。

麦わらの一味:ロロノア・ゾロ

ロジャー海賊団:シルバーズ・レイリー

赤髪海賊団:ベン・ベックマン

百獣海賊団:キング

ビッグ・マム海賊団:シャーロット・カタクリ

キッド海賊団:キラー

(元)白ひげ海賊団:マルコ

ハートの海賊団:ベポ

黒ひげ海賊団:シリュウ

革命軍:サボ(革命軍は海賊じゃないけどね)

黒ひげ海賊団のナンバー2はバージェスでもラフィットでもなくシリュウなんですね。

古株を追い越すほどの実力の持ち主ということですね。

麦わらの一味と黒ひげ海賊団のマッチアップでは、ゾロとシリュウの対決を見てみたいですね。

第1031話”科学の戦士”

ローのオペオペの実の能力によって体内からダメージを負い、キッドのジキジキの実の能力によって城の鉄骨を始めとする金属を引き寄せ、そのまま押し潰されたビッグ・マム。

第三者目線から見ても息絶えたと思うほどの大ダメージです。

攻撃後のローとキッドは呼吸するのもやっとなほど。疲労や痛みを隠し切れません。

「磁力はどのくらい持つんだ…?」と、磁気を付与することができる、覚醒したジキジキの実の能力に興味津々なロー。

しかし、「何でお前に手の内を明かさなきゃならねェ…!」と、あくまで敵であるローにはその秘密を話す気はないキッド。

すると、ビッグ・マムを潰していた鉄骨が1つ、2つと吹き飛ばされていきます。

ビッグ・マムが立ち上がったためです。

ビッグ・マムは、「“ライフ”(寿命)・オア・“おしるこ”ォ…!」と、“魂への言葉”(ソウル・ポーカス)で、寿命かおしるこを差し出せと迫ってきます。

おしるこは百獣海賊団のクルーが粗末に扱ったため、もうそこにはありません。(97巻参照)

その場にいた百獣海賊団は死を恐れたため、魂がコポコポ…と溢れ出てきています。自業自得ですね。

ビッグ・マムは構うことなく、ブチブチ!と奪った大量の魂を、自身を押し潰していた鉄骨や武器に分け与え、命を吹き込みます。

そして、ビッグ・マム自身も自分の1年分の寿命を取り出し、なんとそれを食べました。

口にした途端、体がみるみる大きくなり、ただでさえ大きなビッグ・マムの体がさらに巨大化してしまいました。目からも魂が漏れ出しているのか、メラメラとなっています。

「こんなに痛ェ想いしたのは…何十年振りだろうね…お前らを認めるよ…!」と、自身を追い詰めたキッドとローを称えます。

ビッグ・マムが何十年前に痛い思いをしたのは、ロックス海賊団の時代を指しているのでしょうか。

キッドやロー、そしてルフィが四皇の座を奪いに来たことに対し、「奪ってみやがれ!『四皇』の座をよォ!」と四皇の迫力、まさに覇気を感じさせます。

「こんな怪物倒さねェと…歴史の勉強もできねェなんてな」と遠回しなコメントのロー。

「命の限り力は出し惜しむなよ…!?刺し違えてもコイツを引きずり降ろす!」と熱くなるキッド。

タイプの違う両者ですが、四皇撃破という目線は同じです。

ドレークとアプー、そしてヤマト

巨大化したビッグ・マムに戦場は大混乱。

鬼ヶ島内に眠る兵器が爆発するのを防ぐため、武器庫に向かうヤマト。

「正面は兵だらけ!『岩戸の間』から回り込むしか…!」と、回り道をしようとします。

その岩戸の間では、アプーがドレークに持ちかけた交渉が決裂し、戦闘が開始されていました。

「スクラーッチ!“爆”(ドーン)」とドレークに攻撃を仕掛けますが、「お前の攻撃はもう見切った!」と軽々避けます。

ルフィとの義理でアプーを仕留めようとするドレーク。

「攻撃の軌道はない様でちゃんとある…!発動条件は『聴力』照準は『目線』だ!」とアプーの攻撃のカラクリを明かします。

ローはキッドの能力の秘密を明かすことはできませんでしたが、こちらはやすやすとバラされてしまいます。

そんな商売あがったりなアプーは、「お前のピンチはここに3人の『ナンバーズ』がいる事だ!」と、まだ負けたわけではないと言います。

すると、ボッカァン!と扉が破壊され、抜け道をするヤマトが入ってきました。

ヤマトは、「“飛び六砲”と情報屋がここで何を!?」と驚いている様子。

アプーはヤマトを見るなり、漁夫の利同盟の相手をドレークからヤマトに切り替えようと悪知恵を働かせます。

「ヤマトぼっちゃ~ん♫耳よりなイイ~話があんだよオ!」と、早速ヤマトに仕掛けますが、「ぼくは急いでるんだ!」と断わられます。

続けて、「カイドウとも完全に縁を切った!仲間と思わないでくれ!」とヤマトは言います。

アプーは、「マジ!?じゃー尚更だぜェ~♪」と好都合であると告げる横で、二牙(フーガ)がヤマトを見つけて何かを思い出した顔を浮かべています。

ヤマトはアプーの話に耳を貸すことなく、「僕を止められると思うな!」目の前のドレークに戦いを挑みます。

それもそのはず、本来飛び六砲はヤマトを止めるべき存在です。

しかし、ドレークは海軍の人間。ドレークももうカイドウとは関係のない存在です。

「え!そうなの!?ごめんねドレーク急ぐから!」と、ドレークをなぎ倒しながら進むヤマト。

その背後から二牙が追いかけてきます。

ヤマトも「え!?」と驚きますが、直後「あ」と何か勘づいたような反応をします。

アプーも「えー!?おいどこ行くんだ“二牙”!」と驚いていますが、「くそ…!ヤマトを味方につけねェと…!」と、自身の計画の方が優先のようです。

一美(インビ)と三鬼(ザンキ)を連れてヤマトを追いかけます。

ドレークはヤマトを追いかけるアプーを追いかけます。

ヤマトと二牙の間に何があるのでしょうか。

動くCP-0

城内2階、CP-0の面々がロビンを捕獲しようと追っています。

「逃げろ死体男爵!ニコ・ロビンを守れ!」と、ミンク族たちが足止めをします。

死体男爵ことブルックはロビンを抱えて逃げます。

ロビンは、「あれは…“ドレスローザ”にいた人達よ…!なぜ鬼ヶ島に!?」と、鬼ヶ島にCP-0がいるに驚愕しています。

「サイファーポールの最高位『CP0』の中でも“マスク”をつけた諜報部員は更に別格なの」と言います。

そのマスクをつけた諜報部員はロビンを逃がすまいと、剃(ソル)で追いかけてきます。

CP-0はなぜ鬼ヶ島にいるのでしょうか。ずっと謎のままですね…。

サンジ、心までバケモノに…?

ドクロドーム左脳塔「遊郭」。

「何すんだよアンタうら若い娘に!『ワノ国』の軍なんだろ!?」と遊女が怒鳴りつける先にはサンジがいます。

「そうだが…いや違う!おれは何も…!」「何もやって…ないハズなんだ」と、何かを否定しています。

若い娘が血を流し震え、涙を流しています。

「アンタしかいなかったんだよ!」「出て行っとくれ!あたしらここに隠れてんだ!」と、その娘に手をあげたのはサンジであると言うのです。

知っての通り、サンジはレディーファーストという太い軸が通った男です。

本人も、「(一番あり得ねェ…!おれが…レディに手をあげるわけ…!)」と考えています。

給仕係の女性が気を失うほど殴っていた兄弟のことが脳裏に浮かびます。

よく見ると、サンジのまゆげが今までと逆向きになっています。

回想のコマでは、右から左に巻いているのに対し、遊女に責め立てられているサンジのまゆげは左から右に向いています。

殺りく兵器のようなサンジの兄弟のまゆげと同じ向きになっています。

サンジの体は外骨格の発現など、兄弟の体に近づく変化が起こっていましたが、まさかまゆげまで変わってしまうとは…。

なにか深い意味でもあるのでしょうか。

過去を回想している間に、「おい~!ムハハハどこに行ってた」「遊郭はやってねェだろ!?『ジェルマ』!」とクイーンに見つかってしまいます。

サンジは、「(もう体はウズかねェ…“変化”は終わりか?)」と自身の体に起こっていた変化が止んだことに気づきます。

時を少し巻き戻し、その変化について考え込んでいた時。

目の前に若い芸者の娘が廊下に座り込んでいました。

娘は、カイドウの手下ではなく、ただの芸者であるため、見逃してほしいとサンジに言います。

しかし、次の瞬間、その娘は吹き飛び、血を流し、サンジを見て怯えていたのです。

これは紛れもなくサンジが手をあげたことの証拠と言えます。

体の変化について考え込んでいたとはいえ、サンジという人間の生き方からするとあり得ない行動です。

サンジはその行動を踏まえ、敵が女なら手も足も出ない頼りない自分と、冷酷で無感情だがバケモノでもブチのめす科学の戦士のどちらが「海賊王」の役に立つ?と頭の中でルフィに問いかけます。

「ハラ決めたよ」と、ジェルマの変身スーツを取り出します。

「きっとコイツを着たせいでおれの体に元々あった“科学”が目覚めたんだろう…!それはもう仕方ねェ!」「だったらこれ以上はナシだ!おれは「ジェルマ」にはならねェ!」とスーツを踏み潰し、壊してしまいます。

サンジはそのままゾロに電伝虫をかけます。

「これからおれ達は…『百獣海賊団』に勝利する」とサンジ。

「ああ当たり前だ!」とゾロ。

「だが決着の後…もしおれが“正気”じゃなかったらお前がおれを殺せ」とサンジは言います。

ゾロは何が何だか分からない様子ですが、「決着後の楽しみができた…!だったらてめェ…それまで死ぬなよ」と、ゾロなりの言葉をぶつけます。

電伝虫を切ったサンジはスー…っと消えます。

「それも科学か!?ジャッジのせがれ!」と言うクイーンに、「オイオイ薪を焚べるなただでさえ燃え上がってんだ!」とブチ切れ状態のサンジ。

忌々しい過去をエネルギーに変え、「“地獄の思い出”(ヘルメモリーズ)」をお見舞いします。

魚人島でワダツミに同じ技を喰らわせたときは、カマバッカ王国での思い出をエネルギーに変えていましたが、今回はその比ではない「地獄」の思い出です。

ワンピースネタバレ1031話のTwitter民の感想は?

ワンピース1031話のTwitter民の感想は…

やはり、サンジの変化に関するツイートが大部分を占めていました。

https://twitter.com/luffy030852/status/1457489858520223747?s=20

ワンピースネタバレ1031話のまとめ・考察

今回は、ワンピース1031話のネタバレをご紹介しました。

四皇・ビッグ・マムの底力が垣間見えた今話。

キッドとローの“覚醒”した悪魔の実の能力を駆使したバトルが楽しみですね。

また、ヤマトと二牙との関係や、ロビンを追うCP-0など、謎が謎を呼ぶ展開に胸が踊ります。

そして、何といってもサンジの変化。

数話前に、サンジの変化に対してゾロが、まゆげのことか?と冗談めいて言っていましたが、まさかそこが伏線になっていたとは…。

サンジはこのまま怪物になってしまうのでしょうか。

ゾロとサンジ、それぞれのバトルの行方も気になりますが、その先の二人にも目が離せません!