キングダム

キングダム699話ネタバレ!首級の数

2021年11月11日発売号の週刊少年ヤングジャンプに掲載のキングダム話のネタバレ速報をお届けします。

軽く今までの振返りをしましょう。

秦軍は王翦・桓騎・楊端和が趙の前線へ向かい、
王都(邯鄲)の喉元、武城と平陽の城を狙う。

終始圧倒する扈輒軍だが、桓騎の作戦(孫臏)により形勢逆転。

桓騎の怒りにより、趙軍の投降兵を皆殺し。

趙兵を皆焼き殺した。

その数、十万に及ぶ。

そしてこの悲報が咸陽に届き、政が知る。

その後、昌平君の傘下である黒騎兵団と黄竜の兵団を連れ自らが桓騎の下へと進む。

桓騎の元へ行き話し合うが、桓騎に今この世で一番人を殺してるのはお前と言われる秦王嬴政。

投降兵を虐殺した桓騎にまさかの一言で698話は終えました。

それではキングダムネタバレ699話速報をどうぞ!

※先週のネタバレはこちら→キングダムネタバレ698話

キングダムネタバレ699話速報

※キングダム699話のネタバレを含みますのでご注意ください。

長い論争

桓騎「侵略しかけてんのはお前だよな」「つまり今この世で一番人を殺してんのはお前だぞ、秦王よ」

と、言い放つ桓騎。

その場にいたものは納得したのか、驚きなのか困惑する。

黒桜「その通りだ」「戦争しかけてんのはお前だ」「その死人の責任もお前にある、お前こそ一番の人殺しだ、そんなやつにお頭のことをとやかく…」

政「黙れ」

黒桜は瞳孔を開き口答えできない様子。

さすがの王には口答えできませんね。

政「子供じみた屁理屈につきあうつもりはない」

桓騎「屁理屈で片付けんなよ、お前が殺ったのは何十万どころじゃねぇんだぞ」

政「今は捕虜の話をしている、虐殺しろと命令した覚えはない」

桓騎「してなくてもお前が起こした戦争の結果の一部だ」

政「ああだからそれを断罪しにここへ来ているではないか」

桓騎「責任は全部俺でお前は裁くだけかよ」

政「戦を始めた手前暴走したお前を裁くのも俺の責任だ」「そして、もっと大きな責任は六国全て滅ぼしてからの話だ」

桓騎「フッ正に血の王だ」「お前に比べれば俺なんてかわいいもんだぜ」

政「承知の上だ」

こっからも政と桓騎の論争が繰り広げられます。

ちなみに豹司牙は常に桓騎の首をいつでも跳ねれるように剣を向けてます。

続きいきましょう。

政「血を多く流す故に兵士の死と民・捕虜の死は強く線引きをせねばならぬ」「我々は現六将から”白起”を出すわけにはいかんのだ」

白起とは長平で捕虜四十万を生き埋めにしたかつての将軍です。

合従軍で信と戦った万極は生き埋めにされた一人です。

政「あの大虐殺が当時中華をどれほど震え上がらせたか、趙にどれほどの怨念を生んだのかは幼少期の身をもって知るところだ」「そんな状況を作っては国を滅ぼしても統治などできるわけがない」

政「此度のお前の所業はあの長平を思い起こさせる程の悪業だ」「戦乱の後、列国と一つになることが出来なければ今やっていることもこれまでやってきたことも全て無に帰す」

政「そんなことは絶対に……」

桓騎「ちょっと待て」「お前本気で言ってんのか?」

何か気に障ったのか桓騎が話を遮る。

桓騎「虐殺云々の前に、他人の土地に侵略し殺して奪ってその上でその連中と一つになれると本気でそう思ってんのか?」

政「そうだ」

桓騎が笑う。

桓騎「オイ、黒桜。」「どう思う今の、趙と仲良くやるっつー話」

黒桜「……キレイ事かと」

昌文君「何じゃと」

黒桜「捕まっていた雷土を生きながらにバラバラにされた」「先にやったのは奴らの方だ」「私らが趙に勝ったとしても、趙の奴らと一緒になるなんてこっちから願い下げだ」「趙の人間は皆殺しにしてやる」

昌文君「オイ!」

確かにと思いました。

学校で例えるとクラスが五個あったとして、全クラス敵。

一クラスだけ統一したら、皆んなで仲良くしようと勝手にルールを作る。

そして勝ったら相手の言うことを聞かず、これからは仲良くしよう。

逆から考えると仲良くするために殺し合い領土を奪い、戦いを仕掛ける。

難しいゲームですね。

話戻します。

政「難しい道であることも重々承知だ。だがそれでもいつかは…」

桓騎「難しいとかじゃないんだよ」「国を一つにして戦を無くすと言いたいんだろうが、人はそうはならない絶対に」

桓騎「お前は人に期待しすぎだ、秦王よ」

これまでにない桓騎の圧。

桓騎の過去を考えると人に対しての信用は0と言っても良いでしょう。

政「ああその通りだ、それのどこが悪い」

桓騎の一言で周りは騒然としたが、それにあっさり返す政の一言で、また場が緊迫とした空気に包まれる。

政「俺は期待し、信じるが故に苦難にして最短の道を強引に走り抜けようとしている戦国の王だ」「お前みたいに何もせずに”絶望”など…」

政は絶望に違和感を感じた。

そして、昌文君から大王様?と言われ、桓騎からも何だよと言われる。

桓騎の行方

桓騎「フッ、で?」「結局どうするんだよ、この俺を」「首をはねたきゃはねろよ」「その時はお前もここで死んで、その崇高な血の道もこれまでだ」「今生きてる人間にとってはその方がいいかもなー」

政「何も理由が無くば迷わず斬首にするつもりで来た」「だが今回は魔論の説明に免じて赦すことにする」「豹司牙剣を下せ」

桓騎「魔論の説明は不十分じゃなかったのか?」

政「赦す理由はもう一つある」「扈輒軍撃破の功だ」「よもや桓騎軍単軍にて超軍総司令もろともその本軍を討てるとは思っていなかった」「その成果のもたらすものは計り知れぬと言うのがこちらの軍曹司令昌平君の評価だ」「それらを合わせ鑑みてお前を赦すことにする」

桓騎「フッ、六将は剥奪しなくていいのか」「何なら返すぜ、あの金ピカの首飾り」

政「六国を滅ぼすには六将の力が不可欠だ」「それは今も変わりない」「あの首飾りはそのままお前に預けておく」「但し次にこの様な暴挙に出れば問答無用にその首をはねる故肝に銘じておけ!」

そして椅子から立ち上がり、その場を去る。

昌文君「それと次に大王様の前に足を上げれば即座に両足斬り落とすからな!よいな桓騎」

桓騎の部下である御三方はひと安心をし、桓騎は何か不満気な目をしていた。

歩み寄る仲間

誰が政の所に歩み寄るかはまだ置いといて、秦の軍律の話をします。

秦の軍律には元々戦場で取った首を褒賞に換える法があったそうです。

秦の年記に戦での敵の首級の数が残っています。

しかし、「史記秦始皇帝本記」にてこの首の数は桓騎の十万斬首以降記されることはなかったそうです。

話を戻します。

政は桓騎が虐殺し首を山積みにした場所に訪れる。

それを見た政は座り込み、落ち込む。

「こんなところにいたのか」「政」

と言いやってきたのは信だった。

これにて、699話は終わりとなります!

キングダムネタバレ699話のTwitter民の感想は?

キングダム699話のTwitter民の感想は…

シンプルに桓騎が好きな人が多くかっこいいというツイートで溢れてますね笑笑

https://twitter.com/erinyanpo/status/1458582816405426177?s=20

キングダムネタバレ699話のまとめ・考察

今回は、キングダム699話のネタバレをご紹介しました。

699話も政と桓騎の論争でした。

読んでいてこちらも緊張しますし、何より桓騎の言葉が政の気に障わるなと思ってました。

そして699話で桓騎は魔論の弁解と扈輒本軍撃破の功で断罰を逃れました。

ただこれで桓騎の気持ちが変わったのかはわかりません。

むしろどこも変わってなさそうに見えました。

この戦いはこれからも続くので、桓騎はまた戦います。

桓騎の戦い方や人間味は変わっていくのかが気になるばかりです。

ただこの戦いは始まったばかりですので、桓騎以外にも注目する場面は増えると思います。

そう考えるとこれからも気になるところは沢山ありますね!

桓騎の行方は色んな場所で憶測がたってますが、そこ含めて楽しみです!

そして次号は700話です。

次号は699話の最後に描かれた信と政の掛け合いだと思います。

特にこれと言って大きなことは動かなそうですが、信の言葉で政の気力が戻り、戦いに臨むことでしょう。

本日はこのへんで失礼します。

次号は11月18日になります!

最後までご覧いただきありがとうございます!